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TEL. 0846-24-6780

〒725-0024 広島県竹原市港町5−8−1

施設利用について
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水産実験所では、教育・研究等における共同利用を推進しております。本学のみならず、他大学、各種研究機関、小中高など幅広くご利用頂けます。

利用に関すること 利用上のご協力願い

利用に関すること


利用目的

  • 本学教職員および学生が水産実験所にて共同利用実習を行う
  • 本学以外の大学、高専、高校等の方々が水産実験所にて共同利用実習を行う
  • 他大学における学士・修士・博士論文研究に関わる共同利用研究を行う
    • その他、各種研究機関の水産系専門家が研究利用を行う、小中高の生徒にフィールド教育を行うなど

      利用資格

      • 大学、高等専門学校及び水産系研究所(水族館含む)等で、水産実験所を利用して教育・研究活動を実施する場合
      • 県及び市の教育委員会等で、水産実験所を利用して小・中・高等学校のフィールド教育等を実施する場合
      • 大学等公共機関で、水産実験所を利用して、教職員のSDあるいはFD研修等を実施する場合

      利用申請書

      ※利用料金や利用に関する心得等は、下記の利用上のご協力願いをご覧下さい。


      [利用に関する問い合わせ・申請先]

      水産実験所
      〒725-0024 竹原市港町五丁目8-1
      п@0846-24-6780 FAX 0846-23-0038
      Mail siwasaki○hiroshima-u.ac.jp
      Mailは○を@に変換し送信してください。

      利用上のご協力願い

      当水産実験所には、利用者の皆様のご協力が必要です。水産実験所を有効かつ円滑に運営するため、以下の事項を厳守してのご使用をお願いします。

      全般
      • 館内は土足厳禁、靴や荷物は整理整頓。
      • 廃液は広島大学の実験廃液の取り扱い方法に従って、処理して下さい。絶対に危険物を流しには捨てないこと。
      • 薬品を取り扱った廃棄ガラスや薬品ビン、サンプル瓶等は指定の場所に出して下さい。
      • 研究用の実験室水槽や実験器具、屋内・屋外水槽に触らない。飼育生物に餌をやらない。

      避難経路
      • 災害が起こった際は教職員の指示に従って以下の行動をとること。
        • 速やかに非常階段か館内の階段より建物外へ脱出し駐車場で集合。(注意:火災・地震時は各階の防火扉が閉まるが、くぐり戸があるので通行は可能)
          →火災の場合は状況に応じて消火活動を手伝うこと。消火活動を教職員がする場合には指示に従う。 
        • →津波発生の場合は特に迅速に行動し、集合・点呼の後、全員で高台へ避難。(詳しくは玄関のラミネートを確認)
      飲食・ゴミ
      • 飲食は原則、食堂のみ。飲食後の後始末をする(食べこぼしは拭き取る)。
      • 食堂の冷蔵庫や調理器具は使用可。整理整頓のこと。
      • 火気を使用する際には注意を払う。
      • ゴミをしっかり分別する(燃やせるゴミ、ペットボトル、缶、ビンなど)。
      • ゴミがたまったら、袋を縛って正面玄関西側に設置してあるゴミ捨て場に捨てる。
      • 竹原ステーション周辺や海にゴミを捨てない。

      シャワー室
      • シャワー室は2室(計6台)と台数が限られているので、長時間は使用しない。
      • シャワー室に貼り付けた男女の札を確認し利用すること。
      • 洗濯機の台数が限られているので、一度に複数名で使用する。
      • 備え付けの洗剤、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどは使用可。

      宿泊部屋
      • 寝具の使用の際は必ずシーツを敷く。
      • 退去時には各自で撤去して指示された場所に置くこと。
      • 宿泊者から共益費(シーツ洗濯代、洗剤などの消耗品購入など)として1日当り以下の実費を徴収します。
        管理室で支払い、領収書を受取って下さい。
          1泊目 2泊目以降
        本学学生 1000円 100円
        学内教職員 1000円 100円
        学外者 1000円 100円


バナースペース

水産実験所

〒725-0024
広島県竹原市港町5−8−1

TEL 0846-24-6780
FAX 0846-23-0038